独り身とペット

独身部屋(独りと一羽の老後に備えるブログ)
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ピーコ
ピーコ

ボクは7才になりました

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人間の相棒として、家族として、癒しの存在のペット。

私もセキセイインコを飼って7年以上経ちます。

ヒナから飼いました。

その時は孵化した時に残った殻がまだ頭の上に乗っかっていたんですよ(懐かしい)。

ヒナから飼うと差し餌や温度管理などお世話は大変ですが、よく人間に慣れます。

うちのピーコも手乗りですし、呼ぶと返事しますし、私が家に帰ってくると飛んでくるし、そして「キス魔」です。

はじめてお家に来た日のピーコ

インコがいるから家の中がさえずりで賑やかになります。

インコがいるから休みの日でも朝寝坊はできず、いつも規則正しい生活が送れます。

インコが適度に家を汚すので(抜けた羽やフン)、掃除をしてきれい好きでいなければいけません。

うちのインコはおしゃべりが得意です。

「ピーコちゃん、かわいいかわいいかわいい」と毎日自画自賛しています。

ちなみに、インコはオスの方がおしゃべりです。

だからオスを飼いたい人が多いみたいですが、私はオスでもメスでもどっちでも良かったです。

インコは成鳥にならないとオスかメスか判断するのが難しいのですが、なんとなくメスっぽかったので「ピーコ」と名付けました。

が、動物病院で獣医さんに「ピーコちゃんはオスですね。ピー太郎君ですね」と言われた時はちょっと笑ってしまいました。

幼鳥時代のピーコ

こんな感じでまさに癒しの存在なのですが、一方でインコがいるデメリットみないなものもあります。

よく言われることですが、旅行に行けない、行くとしてもその間誰かに世話を任せないといけないので、行動が制限されます。

私も出張で家を空けなければならないときは、家族に来てもらっています。

お金もかかります。

インコはそれほどかかりませんけが、毎日の餌代、かごや暖房機器などの機材、病院代などです。

そして最大のデメリットと私が感じているのは、「死」への恐怖だと思います。

セキセイインコの平均寿命は8年から10年ぐらい。

しかも少しの絶食や温度の低さなどで体調を壊し、寿命を迎える前に死んでしまうこともあります。

うちのインコにも必ず「その日」が来ます。

これまでピーコは体調不良や食中毒などで、3回ほど動物病院で治療を受けました。

本当に運良くその日はすべて私が家にいて、インコの不調に早くに気づき、即タクシーで病院に行くことができました。

インコは不調を飼い主にも隠す習性があるので、気づいたときには「時すでに遅し」ということがよくあるんです。

インコは朝から元気なので、明るくなってくるとかごの中でさえずりを始めます。

具合が悪い時はそのさえずりがない。

心配になってかごを覗いてみると、具合悪そうに羽を膨らませていたり、下痢や吐いた跡があったりして、いきなり一刻を争うような状況になっているんです。

朝、かごの中から小さなさえずりが聞こえると、ほっと安心します。

でも、かごのカバーを開けた時にピーコが冷たくなっていたら…その日のことを想像すると、なんとも恐ろしい気持ちになります。

そして、ピーコはもう7歳を過ぎました。

毎日楽しそうに暮らしていますが、飼い主として務めを果たせているのかと思うことがあります。

もし私がいないときに具合が悪くなってしまったら?とか。

おもちゃはたくさん用意しているけど、私がいないときは寂しいだろうな、とか。

健康診断に連れていった方がいいと思うけど、病院に行くまでがインコにとってストレスだし、他の動物(ワンちゃんとかネコちゃん)の鳴き声にビビっていたし…かえって良くないのでは…、とか。

特に独り身は本当にペットが飼えるのか、よく考えないといけないと思います。

これは独り身のツライところです。

ペットを飼うということは、「喜びや楽しさ」と「いつか来るその日への恐怖」が同じぐらいあると思うんです。

でも、この「死」があるからこそ、自分自身も1日1日を愛しんで大切に生きようと思える。

それが私がペットを飼う理由なのかもしれません。

おうちに来て3ヶ月ぐらいの時。お気に入りの一枚

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