【検証】夢を叶える方法の定番「紙に願いを書く」を20年間続けた結果

えみまる書店
エリック
エリック

よく「夢を叶える方法」として「紙に願いや夢を書く」っていうのがあるのね。

ピーコ
ピーコ

あと、同じ原理で「宝地図」も有名だよね。

えみまる
えみまる

そうだね。

実は私は「紙に書き出す」のも「宝地図」も両方やったよ。

しかも20年ぐらいやってる。

ピーコ
ピーコ

え!そんなに?

で、どうなったの?

えみまる
えみまる

一部叶ったのもあるけど…

ほとんど「叶っていない」よ…

エリック
エリック

じゃあ、結婚してないのは、やっぱり夢が叶っていないから?

えみまる
えみまる

いや、そもそも結婚はわたしの「夢」じゃないし。

望んでないから(笑)

夢を叶える方法として定番の「紙に書き出す」とは

やり方はいたってシンプル。

自分の夢を紙に書いて、定期的に見直すだけ

そして

私がこの記事を書こうと思ったきっかけは、コチラの動画です。

夢を叶える方法【人生の幸福度を高める方法も、セットで解説します】

マナブさんは、ビジネス系YouTuber(ブロガー?プログラマー?)です。

誤解のないよう先にお伝えします。

私はマナブさんの言っていることは本当にその通りだと思います。

また、マナブさんの勤勉なところ、ビジネスセンス、人を批判しないところを尊敬しています。

動画の中でマナブさんはこう言っています。

「3年前に紙に書いた願いがほぼすべて叶った」と。

ついでにコメント欄も見てみました。

「マナブさん、彼女いるんですか?」のようなどうしょーもないコメント(苦笑)に混ざって、

同じように紙に書いて、夢叶った派と叶わなかった派のコメントが分かれています。

これを見て、叶わないことを悲しんだり、ひがんだりしている場合ではなくい!と。

なぜ私の願いが叶わないのかを一度冷静に見つめ直そうと思ったのです。

夢や願いには「2種類」ある

先ほどのマナブさんの動画にもありますが、夢や願いには2種類あります。

社会的成功:競争で勝つこと

つまり、お金持ちになるとか、出世するとかです。

人間的成功:親愛の原理に基づいている

つまり、良好な人間関係など、精神的なものです。

両方あることが大切ですね。

お金はあっても人間関係が最悪だとなかなか幸福感は得られませんし、逆もまたしかりだと思います。

えみまる
えみまる

「社会的成功」「人間的成功」どちらも難しいですが、

個人的には「人間的成功」の方が達成が難しいと感じます。

その前に…これまでやってきたこと

繰り返しになりますが、手帳に目標や願いを書く、ということをかれこれ20年もやってきました。

手帳だけでなく、スマホのメモ帳にも入れています。

見直す度に項目が増えたり減ったりしながら、だいたい60個近い夢や願いがあります。

さらに宝地図も作り、作ったボードは寝室にあります。

そして、毎日ではありませんが、時々見直しています。

ピーコ
ピーコ

けっこう頑張ってるじゃん!

えみまる
えみまる

自分でもそう思う…

「なぜ叶わないのか」分析

あまり楽しい話ではありませんが、次に進むためになぜ叶わないのかを分析したいと思います。

同じような課題を抱えている方々の参考になれば幸いです。

エリック
エリック

一緒にチェックしてみよう

行動量が足りない

まず考えられるのが、単純な努力不足です。

つまり行動量、本気さが足りない。

たしかに、1日寝ている時間すべて夢実現のために行動しているかというと、自信を持ってYESとは言えません。

ただ、私は365日休みなく動いていますし、周りからはかなりの努力家と思われているようです(他者評価はあまり価値がありませんが)。

毎日朝5~6時に起きて、何かしら行動したり勉強したり仕事をします。

ゆっくりテレビを見ることもありません。

なので、行動量の問題は一因ではありますが、すべての原因とは言い切れないかな、と考えています。

書いた内容を忘れている

次に考えられるのが、「書いた内容を忘れている」ということです。

忘れているので行動に結びつかない、というものです。

たしかにリストに書いてあることが多くて、すべて諳んじることはできません。

それに毎日は見ていません。

ただ、少なくとも手帳のカレンダーが変わるタイミングで月に1回は見ています。

また、「毎日見ることが大事」とは、どの本にもどの動画でも言われていないと思います(たぶん)。

正しい努力をしていない

次に考えられるのは、行動量や定期的な見直しには問題がなくても、間違ったやり方である、ということです。

「努力の空回り」という言葉がありますが、正しい努力をしていない可能性があります。

えみまる
えみまる

ああ、これちょっとひっかかるなあ。

一人で仕事をすることが多いから、なかなか助言をもらうことが少ないのよね。

ピーコ
ピーコ

win-winの関係で、高め合える人間関係の構築が不可欠だね。

えみまる
えみまる

そうね~。

できるだけ自分を客観視しようとネット上のお手本を参考にしているけど、フィードバックをもらう機会は積極的に作っていかないとね。

そのためには、私自身がもっとギバー(与える人)にならないと。

力が分散している

夢や願いが多すぎて、力が分散している可能性もあります。

極端な例ですが、夢が1つだけだと一点集中ができますが、たくさんあると当然、時間も作業量も分散します。

ただ、ひとつひとつの夢が実は底辺でつながってることもあり、多いからダメということはないと思います。

PDCAを回していない

ただ「叶ったらいいな~」と思っているだけで、

P(計画):計画を立てていない

D(実行):そもそも行動していない

C(チェック):振り返りをしていない

A(検証):軌道修正していない

このPDCAを回していない可能性もあります。

えみまる
えみまる

私の場合、毎週・毎月「P」「C」「A」をしています。

サボッていることもあるけど(汗)

「闇雲にやる」とか「やりっぱなし」にしていると、夢は叶いにくでしょう。

エリック
エリック

だけど、これまでの人生ってPDCAで上手くいっている気がしない。

目の前のことに一生懸命になっているときに、まったく思いがけないところからチャンスがくるんだよねー。

夢が大きすぎる or  漠然としている

夢は大きくと言いますが、「世界平和」「世界一のお金持ち」のように大きすぎると、そりゃ叶わないよーとなります。

それから「幸せになる」のように漠然としてても、叶いにくいでしょう。

ちなみに私は、割と慎ましやかな夢が多いです。

ただし、精神的なものが多いので、少し漠然としていることに気がつきました。

そもそもやりたいことじゃない

「夢」「願い」と思っていることが、そうではないことも考えられます。

見せかけの夢リスト、ということですね。

実は、「自分のやりたいこと」ではなく、「他者のやりたいこと」ということは良くあります。

特に、子供の時に親の言うことを聞く「良い子」だった場合には、この傾向が強いと言われます。

私は典型的なこのタイプです。

他者の期待に応えるために生きてきた時間が長く、自分が何を望んでいるのかよくわからなくなります。

そのため、夢リストが、ただの「長期的なToDoリスト」になっているように思うのです。

別の言い方をすると、「やりたいことリスト」ではなく「やらなきゃいけないことリスト」だったりします。

リストを見た時の気持ちがひとつのヒントになりそうです。

ワクワクする

幸せな気分になる

こういう気分になるときは、いいリストだと思います。

逆に、

こうしなきゃ!という義務感が湧く

焦り、怒りが湧く

こういう気持ちになるときは、あなたの「夢」「願い」ではなく誰かの期待であったり、ただのToDoリストだったり、将来の不安などから生まれた見せかけの夢リストの可能性が高いでしょう。

心から望んでいないから、叶わないのです。

えみまる
えみまる

思い出したわ。

以前、カウンセラーに「頑張ることをいったんやめて、とにかく自分の心地よいことをすること」とアドバイスされたの。

この記事を書くことで思い出したわ。

まとめ

ここまで「夢を叶える」ことを前提にお話してきました。

でもよくよく考えると、「叶う、叶わない」は二の次でいいのかなとも思います。

もちろん夢が叶う方に越したことはありません。

夢が叶った方が他者に対して説得力がありますしね。

でも、そもそも大の大人が定期的に自分の夢や生き方を見直していること自体、素晴らしいことだと思うんです。

この記事を読んでくれた方は、私のように夢が叶っていない方が大半かもしれません。

でも、自分の人生を価値的に使おうと真摯に向き合っている人を、私は愛しく思います。

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