独り身の死後はどうしたらいいの?主に葬儀のこと

独身部屋(独りと一羽の老後に備えるブログ)
えみまる
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死ぬ前だったらいくらでも準備できるけど、死んでしまった後は自分ではもう何もできることはありません。どうしたらいいの??

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まず気になるのは葬儀のこと

頼れる人がいない独り身が死んだあとはどうなるのでしょう?

自分の子どもがいる場合は、葬式をはじめ各種手続きを子どもがしてくれると思います。

あるいは配偶者がまだ健在であれば、やってくれると思います。

問題は私のような生粋の独り身が死んだ時です。

今は親兄弟がいますが、自分が死ぬときにはいない可能性が高いです。

おひとりさまに限らず、自分が死んだあと、どんな葬儀がされるのか一度は考えたことがあると思います。

おひとりさまの場合、そもそも葬儀が行われるのか、行われるとして誰が行うのかよくわからないことも多いと聞きます。

身寄りがいない人が亡くなった場合、民生委員や地方自治体の長が葬儀や埋葬など最低限のことは行ってくれます。

でも、その葬儀は通夜も告別式もない直送と呼ばれる最低限のもので、埋葬も無縁仏として合祀(ごうし)されます。

まあ、死んだあとに人様に迷惑をかけたくないので、私にとってはそれで十分です。

だた、しっかりとした葬儀をしてほしいという人もいると思います。

その場合は、生前に葬儀会社と契約をするという方法があります。

葬儀の生前契約では、葬儀会社との間で、費用や支払い方法を具体的に決めて契約書を取り交わしておきます。

ただ、死はいつ訪れるかわからないので契約期間を更新する手間があったり、あらかじめ葬儀費用を葬儀会社に預託したはいいが、その葬儀会社がつぶれてしまったというトラブルもあるそうです。

葬儀屋らしいユニークな葬儀プラン(お花をたくさん使う、故人が好きな音楽を使うなど)は魅力的ではありますが、「死」というものはいつ来るかがわからないのがはやり難点だなあと感じます。

葬儀はしてほしいけど、葬儀会社と契約をするのはちょっと…という方はどうしたらいいでしょうか?

死後に希望がある場合はどうしたらいいのか

先ほどの葬儀のことだけでなく、自分の死後にこういう希望があるときはどうしたらいいのでしょうか?

・誰かに自分が死んだことを連絡してほしい
・ペットの世話をしてほしい
(そもそも老年期に世話ができない状態でペットを飼っちゃダメ)
・個人情報などのデータが入ったパソコンを破棄してほしい
・思い出の品を形見分けしてほしい

できるだけ人様に迷惑をかけないように死にたいですけど、完全には無理ですよね。

その場合、弁護士などの専門家と死後事務委任契約を締結することが考えられます。

死後事務委任契約とは?
死後に発生する死後事務の全部または一部の処理を委任する契約のこと

おひとりさまはますます増える傾向にありますから、生前に死後事務委任契約を締結する方が増えているそうです。

死後に発生する一切の事務を委任できるというのは安心ですよね。

私の祖父母は全員他界していますが、父方も母方も死後の遺産問題がありました。

綺麗に死ぬ、問題を残さないで死ぬというのは難しいことなのだと思っています。

ですから子どもがいる人でも、死後の事務を専門家に任せた方がいいのかもしれません。

この死後事務委任を取り扱っているのは、弁護士の他、司法書士や税理士、行政書士などです。

各種届け出や誰かへの連絡などであれば、どの士業の方でも大丈夫です。

ですが、葬儀会社との契約権利の発生や消滅を伴う法律行為をすることができるのは弁護士だけです。

えみまる
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独り身が生前にできる葬儀の準備として、①葬儀会社と生前契約をする②死後事務委任契約を結んで葬儀を委託しておく、ということです

ちなみに、私は葬儀は要らない派です

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