独り身フリーランスは年金だけで生活できるのか

独身部屋(独りと一羽の老後に備えるブログ)

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えみまる
えみまる

老後に公的年金がいくらもらえるのかは、フリーランスと会社員では大きな差があります。2倍以上違います。

ピーコ
ピーコ

あらためて見てみると背筋が凍るよな現実が‥

フリーランスは老後にいくらもらえるのか

年金と一言でいても、大きく分けて老齢厚生年金(厚生年金)老齢基礎年金(国民年金)があります。

平たく言うと、会社員は2階建ての補償、自営業は1階建ての補償しかないということになります。

つまり、老齢厚生年金(厚生年金)は会社員しかもらえないため、フリーランスには関係がありません。

えみまる
えみまる

私も以前は会社員でしたが、フリーランスになるといかに会社に守られていたかわかりますね~

私のようなフリーランスの場合、公的年金は老齢基礎年金(国民年金)だけということになります。

老齢基礎年金の年金額は、20歳から60歳になるまでの40年間の保険料をすべて支払うと、満額の年間780,100円(2019年度)を受給できます。

これはあくまでも満額の場合なので、保険料免除期間がある場合、その期間に応じて、老齢基礎年金の年金額が減額計算されます。

また、年金額は、毎年見直され、物価や賃金の変動に応じて改定を行う仕組みとなっています。

年金額(いくらもらえるか)が今後増えるとはとても考えられませんので、さらに現実は厳しくなるはずです。

年間約78万円ということは、月にすると6万5000円ほど。

絶対に無理ですね(確信)。生活できません。

えみまる
えみまる

こうした会社員ではない働き方をしている人の老後資金作りの制度もあります。Idecoや小規模企業共済などですが、それは別の記事として書きます。

老齢基礎年金は、基本的には65歳から受給することができます。

60歳から65歳になるまでの間に繰り上げて受給を始めることができる「繰上げ受給」や、66歳以降に繰り下げて受給を始めることができる「繰下げ受給」もあります。

ですが、多少受け取りが早くなろうが遅くなろうが問題はそこじゃないです。

早いうちから老後の準備をしないと、フリーランスは貧困老人になってしまいます。

まずは固定費を減らす

収入を増やすのが一番良いでしょうが、それが簡単にできればだれも苦労はしません。

真っ先にやるべきことは支出の削減、特に固定費の削減です。

スマホ、パソコンの通信費、光熱費、さまざまな会費、保険などを見直します。

たとえばスマホと自宅のネット回線。

私はいわゆる3大キャリアから、楽天に変えました。

もともと楽天経済圏に生きていたので、楽天モバイルにすることで通信費が抑えられるだけでなく、楽天ポイントもさらに貯まりやすくなりました。

今は1年間無料のプランになっていますが、そうでなくても元々の通信費より月4000円ぐらい安くなりました。使い勝手もまったく問題がありません。

光熱費に関しては、ガスを解約しました。

今は、小さいIHクッキングヒーターとカセットコンロがメインで、たまにレンジやオーブンを使うぐらいです。

これまたほとんど支障がありません。

これでやはり3000円ほど削減できました。

あとは、チャットワークというチャットアプリの月間使用料(500円)。

地味~に500円が無駄に出て行っていましたので、もちろん解約。

あとオンライン英会話(レアジョブ)。

コースを見直して、今の半額のコースに変更しました。

一時的に出て行くお金ばかり目が行ってしまうのですが、最も効果があるのはやはり固定費です。

そして、独り身の場合、認知症になったり死んでしまった場合、これらが銀行の自動引き落としになっていると、知らず知らずのうちに預金額が減っていくことになります。

おひとりさまの場合、チェックしてくれる人がいませんから、そのリスクは余計に高いと言えます。

エリック
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年金だけでは生活は無理。最初の一歩として毎月の固定費を見直そう!

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